ごくごく普通の年寄りがやりたかった夢。それは首相になること。一人で立ちあがったその年寄りに応援者もつき老人党を結党することに。守るべきものがない老人だからこそ立ち上がれるんだ、これからの若者たちのために、何かの役に立つために生きたい。腐食…
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