なかなか姿を現さず、幻の猫だったカイ来客時は未だにどこかに隠れてしまうカイ撫でることすら出来ずじまいだったのに1匹減り、2匹減りカイも「このままじゃいかん」と思ったのか。残ったメイには最初、威嚇しまくりで決して自ら近づこうとしなかったのに…
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