ホラーとなってるけどサスペンスが強いだーね。
少しはオカルトチックなとこもあったりはする。
我が子を亡くして離婚するというのはいたしかたない。
引っ越して新境地でロマンスが生まれるのもわかる。
てっきり町の皆がグルになって…
という展開になるのかと思いきや、違ってたのね。
それならなぜ、所々英語ではないセリフで町民同士喋ってんだか?
そこの箇所は字幕出ないし。
ああ、そういうふうに匂わせただけか。
島の灯台の風景とか、海辺周辺とかキレイでした。
光や音楽が加えられてよりキレイに映ってたなあ。
ここが映像マジックの面白さであって
同じ風景でも音楽がおどろおどろしかったら
不気味になったりするものだ。
そのひねりがないんで怖さも半減したのかしらね。
デミムーアの役が作家よりで
母親っぽい感情(息子亡くした悲哀さ)が足りないような気もしたよ。
少しはオカルトチックなとこもあったりはする。
我が子を亡くして離婚するというのはいたしかたない。
引っ越して新境地でロマンスが生まれるのもわかる。
てっきり町の皆がグルになって…
という展開になるのかと思いきや、違ってたのね。
それならなぜ、所々英語ではないセリフで町民同士喋ってんだか?
そこの箇所は字幕出ないし。
ああ、そういうふうに匂わせただけか。
島の灯台の風景とか、海辺周辺とかキレイでした。
光や音楽が加えられてよりキレイに映ってたなあ。
ここが映像マジックの面白さであって
同じ風景でも音楽がおどろおどろしかったら
不気味になったりするものだ。
そのひねりがないんで怖さも半減したのかしらね。
デミムーアの役が作家よりで
母親っぽい感情(息子亡くした悲哀さ)が足りないような気もしたよ。