面接の反省点

どうしてもやってみたかったゼンリンの地図作り。

しかし
見事に玉砕してしまったワケだしょんぼり

あんなことやこんなこと、
たとえば電車は何時のに乗って行こうとか、
現地まで行ったら休憩1時間ってどうやってとるの?
とかの妄想が
突如消滅することとなったししょんぼり

なんか私、反省することあるんだろうな。
と思って、面接中の出来事を思い返してみた。

いやもちろん募集要項の年代ではなかったので
落ちる確率は高かったと思うんですが。
!
体力には自信があったし(歩くことに関して)
今までの経験値もあるからなあ。

…と…
その自信がもしかすると災いだったのかもしれない。
自信満々過ぎたかもしれん。

一日4~5時間歩きますよ、の返答に
ビックリではなくそんなもんでいいんだ?と仰天したからな。
延々7時間はゆうに歩くと思ってた歩く人

自分じゃ無意識だったかもしれんが
不適な笑みを浮かべていたのかもしれんあっかんべー

自信ありすぎて
堂々としすぎてて
全然ヘッチャラさ、という笑みをうっしっしうっしっし

もっと謙虚にしとけばよかったぜよ。

まあ~もう
落ちたものはしかたない。
次行ってみよう上向き矢印
あきらめつかなかったら
また募集がかかったときに再チャレンジだぐー