2013年のほうのです。
アシュトンカッチャーのほうっていう言い方の方がいいか。
役者さんたちはとにかく似てます。
かなり似せたんでしょう。
本編の方は
あんなすんごい人でも紆余曲折、騙し騙され
負けたり勝ったりと様々なことがあったのねーという
なにも感情移入しない印象なストーリー。
ただ単に成功物語ではなかったんですね。
完璧主義者なんか?独善的な人みたいですね。
あまりジョブスの「こだわる」深みに的を絞ってないんで
嫌な性格だけが浮き彫りにされてたかのような。
まあ生涯コレにかけたってのは少々伝わりましたがね。
↑でも会社を追われて
その後が延々畑の野菜抜いてるシーンで年月が経っているようで
復帰するときのジョブスがいつの間にか家庭をもってて「あれ?」。
そのへんも仕事に対してだけの焦点を当てたのか?と理解しがたかった。
話に関係ないですがマイク役のダーモット・マローニーがカッコヨイです!
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レスリング吉田の悔し涙に思わずもらい泣き…。頑張った!!
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