ザ・セル 感想

ジェニファー・ロペス…キャサリン

ヴィンセント・ドノフリオ…カール・スターガー

ヴィンス・ヴォーン…ノヴァク捜査官

・映像美がこれまた秀逸!!!

冒頭の砂漠からやられました。

あの撮影ってCG?

であってもなくても、撮り方がキレイすぎ!

砂漠山の角度から影の位置から

ジェニファーが歩いている足跡から光彩から。

ああ、これだけでもよしよしヾ(・ω・`)と思ってたら

いきなり少年が醜い少年に変化して驚いた!

もしや、これって…私の好きな類の映画?

(あ、ちなみに内容全く知らないまんま見始めたんで)

人の精神世界に侵入していちゃうキャサリン

分裂病を患ってる猟奇殺人者の頭ン中へレッツゴー!

ああぁぁぁぁ、ただならぬ美醜な世界。

少年だったカールが虐待されてた時代は置いといて。

大人になりモンスターになってしまったカールの世界が

「ソウ」であり、「サイレントヒル」であり。

でもホラー感とかグロイ感のみでなく

マトリックス」的な目を見張る視覚効果もあって

抜群なサイバートリップワールドを見せてもらいました。

事件ものにつなげちゃったけど

結局あれ、どうにもいらないかもしれない。

キャサリンがカールの精神世界から戻れるか否かっていう

ハラハラ感だけで充分のような気もしたのになあ。

欲を言うなら

もっとカールの世界観の中では

グチャグチャのワケわからん神が存在してて

暴れて手の付けようがないっていうにぎやかな世界でいてほしかった。

ジャケットの女の人は誰なんだろう、

と見る前にずっと気になってたんですが

あれはジェニファーだったのね。

全然ジェニファーの顔してないよね。

映像と、それから衣装にしびれる映画です。

ザ・セル (字幕版)