監督 ジム・シェリダン
キャスト
ダニエル・クレイグ…ウィル・エイテンテン
レイチェル・ワイズ…リビー
ナオミ・ワッツ…アン・パターソン
あれ?1回見たはずなのに
自分のブログに書かれてない。
早い段階で気づいて、オチも気づいて。
でもコレ、面白かったんでそのまま見ちゃった。
なんで感想を書いてなかったんだろう。
でも最初のウィルの名字知っても気が付かず。
エイテンテンなんて変な名前~と
声に出して「エイテンテン」ってつぶやいてしまいました。
これは最後じゃなくって
途中からおかしなことがバレてしまうんですが
それでも見がいがあります。
ダニエル・クレイグは好きじゃありませんが
この映画だけは彼のこと好きです。
ホント「ドリームハウス」なんです。
優しくていいパパであり、妻をとことん愛してる夫役してます。
難癖付ければですね、
ウィルが気絶?してる最後の方で
妻リビーが一生懸命ウィルに声をかけて
危険を察知して!みたく叫んでるんですが…
おっと、ここはそれ以上はnon。
自分が後で見返してもわからないようにしておきます。
いろんな意味で充実してた作品です。