監督 アダム・ロビテル
キャスト
ジル・ラーソン
アン・ラムゼイ
ミシェル・アン
彼様が
「おばあちゃんがすごいんで見てみ」
「あ、でも嫌いなミ○ズ出るから気を付けて」
と、お気に入りになったようなんで
見てみることに。
ミ○ズに気を付けて。
結果、ばあちゃん、すごい!
ばあちゃん、よくやった!
ばあちゃん、最後の方で顎がびよーーーーん!
POVなんで、少しリアルっぽさがある。
でもさ、ばーちゃんの瞬間移動は関係ないでしょ(笑)
あれは何をしたかったのか?
認知症→精神病?→実は憑かれていた。
この判別っていうか
娘のサラが「こいつはおかしいぞ」という
疑念がわいたシーンがなかったんで
そこをもちょっと入れればよかったのに。
あまりにも認知症とは違う行動になってから
区別をハッキリさせてほしかった。
身近にはいないから変化の仕方がわからないんですが
逆は聞いたことあるようなないような。
それと、統合失調症から悪魔憑きかも?と
思ったようなシーンですかね。
娘のサラが誰か男の人と喋ってたシーンがありましたが
神父じゃないよね?
「ここじゃできない」とか言われてたような。
悪魔の正体がわかってからは
蛇が所々に現れて
ラスト近くの鉱山の中で
ばーちゃんが少女を丸呑みしようとしてた。
おー!コワッ!
どうすればあーなるんだ!?(笑)
でもな、ばーちゃん、可哀想すぎだな。
体力もないだろうに、病気なのに
憑かれるなんて。
あの白血病が完治した少女の子の最後の微笑は?
ま、まさか…(´・ω`・)エッ?