ずーーーーーっと人気だし、
それならば！ということで
重い腰を上げて見ることに。
アニメでの放送、26話を1日がかりで全部見ました。
これでやっと「無限列車編」を見るところまで追いついた。
テレビでもやってたね。
2日か3日にかけて。
私はAmazonで見た。
マンガを読んでないから
最終話までどうなってるかは知らないのですが
気になるところが数点。
あああ、いろんな気になる疑問を
ネットで調べて読んじゃいました。
気になるところがなくなりました。
自分のいいところなのかわかりませんが
知ってしまっても右から左へ忘れることができるんで
また映画なりを見て
「そうだったんだー」と驚くことと思います。
一応好きなキャラクターは
冨岡義勇のクールでポソッとつぶやく天然さ。
あとひょっとこ面の鋼鐵塚さんのサイコなとこ。
ムムムは善逸が少しうるさいかなーと。
きっと国民の4分の1ぐらいの人が
この鬼滅の刃を知ってるだろうし
特にもう書くことはないっす。
文句もなければ、ハマりすぎることもないでしょう。
やっと追いついた。
それしかいうことございません。
あ、去年見た「丑三つの村」っていう映画。
これって大正時代の話で、古尾谷雅人主演なんです。
村人30人を殺してしまったという
残忍な実話を映画化したものなのですが、
まさに鬼殺隊の格好をした鬼のような人間。
鬼滅の刃を見てて、その映画を思い出してしまいました。
やっぱり大正時代って
鬼を恐れていたのだと思います。
くわばらくわばら。
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