アナベル 死霊館の人形

 

 

監督 ジョン・R・レオネッティ

キャスト

アナベル・ウォーリス…ミア

ウォード・ホートン…ジョン

トニー・アメンドーラ…ペレズ神父

 

 

冒頭、もしかしたら見たことある映像だなーと思いつつ、

見始めたらやっぱり初めて見る映画かも。

もうアナベル自体「死霊館」のスピンオフなのに

そのまたスピンオフだからいい加減ごっちゃになってる。

 

そして見終わって。

自分のブログ見直したら5年前に見てた!

全く覚えていないのはなんでだろう。

感想は5年前と同じすぎて、今さら述べるまでもない。

それなのに覚えていないって…

よっぽど印象薄い映画だったんだろう。

それとも私は記憶が吹っ飛んだのか?

 

https://blog.hatena.ne.jp/lovejunkey/lovejunkey.hatenablog.com/edit?entry=26006613447916900

 

心霊ものというよりか悪魔よりになってるし。

ってか、そんな簡単に悪魔の姿見せちゃうなんて。

主人公を殺そうとしたカルト教団の自殺女の霊と

悪魔がリンクしちゃってるんだよね。

両方がアナベル人形に憑いてるってことなのか。

よくわかんねー。

もう、アナベルシリーズ自体見納めだな。

 

主人公ミア役の人は本名がアナベルっていう名前なんで

どういう気持ちで演じてたのか、苦笑もの。

 

そうそう、少女の霊(自殺女)が扉のとこから切り替わり

大人に変わったとこは

愉快すぎて巻き戻しして再度見直した。

 

最初はキレイなアナベル人形。

なのにどんどん傷が出来たり、人相が変化。

人形なのに人相が変化。

シワも深くなってきてるし。

本物のアナベル人形とは大違いの容姿なんで

敢えておおげさな顔の造りの人形でアナベル化してますが

なんであの顔になったのかねえ。

ザ・不気味だから?

 

とりあえずまた忘れないようにしとかないと

5年後に再度、再々度見てしまう可能性があるので

気をつけないといけない。

私は面白くない映画は記憶にとどめないという

都合がいい脳らしいんで。

 

 

 

 

 

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