監督 ソン・ヨンソン
キャスト
ハ・ジョンウ…カン
パク・ヒスン…アン
チャン・ヒョク…ハン
役者ばっかり見てて
内容をキッチリ見てなかった。
あれだな、
大鶴義丹と成宮君とディーンフジオカで
日本版が成り立ちそうだな。
ある事件から法廷ものになっていくんだけど
セリフでもあったように
検事と弁護士のトークショーだな、裁判って。
じかに傍聴したことはないですが、ああいうものなの？
陪審員には私はなれないな。
口のうまさにすっかり騙されてしまうかもしれない。
ちょっと気になったのが
ハンの家で妻が殺害された。
だが死体がない。
外部から侵入された形跡なし。
状況証拠から見て夫のハンが逮捕された。
で…誰が妻が殺されたって通報したんだ？
ハンがカン弁護士に
疑ってる目をしてる云々というセリフがあったが、
そのハンの表と裏の顔の目の変化が絶妙。
あんな弱弱しい人だったのに
いざ無罪の判決が出た後の顔つきが全然違ってたので
人の目ってこんない変わるもんなんだーと思った。
ハジョンウも好きな俳優の一人ですが、
アン検事のパクヒスン。
何気に好みのタイプになりました。
目ね。あと声ね。
昔好きだった人に似てて、かぶってしまったわ。
なかなか韓国の人の名前を覚えられないので
（似てる名前が多い）
パクヒスン、しっかり覚えて注目していきたいと思います。
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