メイカイサラドックの諸行無常で支離滅裂!

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ロック・スター

ロック・スター (字幕版)

 

 

監督 スティーヴン・ヘルク

キャスト

マーク・ウォールバーグ…クリス

ジェニファー・ア二ストン…エミリー

ティモシー・スポール…マッツ

 

 

カリスマ的ヘビメタバンドのカヴァーバンドをしてる

ロック青年クリス。

ひょんなことから

そのバンドの代わりのヴォーカルに抜擢され

スターになり成功をつかむものの

徐々に自分を見失い始め、元に戻る。

という、よくありそうなストーリーなんです。

 

が、これは

ライブステージがとにかく見事だったので

見る価値ありな映画でした。

 

メタル好きにはたまらない作品だったんと違う?

元ネタはジューダスプリーストだし(たぶんティムでしょ)

バンドメンバーなんて皆有名どころのミュージシャンじゃん。

 

それにウォールバーグ!

絶対似合わないだろうと思ってた長髪が

見ていくうちにすんなり受け入れてる自分がいた。

 

 

考えてみれば

海外のバンドって入れ替えが多いよね。

ヴォーカルが亡くなったとかいう理由なら

しかたないけど

意見の相違とか、音楽の方向性とか。

うーん、これも一人一人の生き方が違うから

しかたないのか。

 

ヴァンヘイレンなんて

デヴィッドリーロスからサミーヘイガー。

私が知ってるのはここまでで

もう一人その後にいたのすら知らなかった。

ジーがいたブラックサバスも多かったしね。

 


www.youtube.com

 

なんか寝言のようなセリフがあったんだけど。

「スターは自分の夢に生きるんじゃなく、

ファンの夢を生きなきゃならない」みたいな。

いつの間にか

商業的思想になっちゃうんだろうかね。

 

クリスはある時期を境に

アイデンティティとは何かということに

気づいちゃうんです。

 

 

ジェニファーアニストンが

これでもか!というぐらい

可愛く気丈な女性を演じてました。

 

コレ見て思ったわ。

下積み時代を支えてくれた彼女がいたのに

売れ出したら別れて、別の人と結婚する奴。

ちやほやや、一時の快楽に自分を見失い

彼女のほうが愛想が尽きたのかもしれない。

 

エンドロールでクリス(ウォールバーグ)が

尤もらしきことを言ってました。

音楽も時代だからね。

ヘビメタ衰退してきちゃうんだよね…。

 

 

 

 

 

 

ロック・スター (字幕版)