嘘を愛する女

 

 

監督 中江和仁

キャスト

長澤まさみ…川原由加利

高橋一生…小出桔平

吉田鋼太郎…海原

 

 

やっぱり長澤まさみ、演技上手いなあ。

この役はちょっとだけツンとした役で

また違ったまさみちゃんだった。

 

絶対に小説あるでしょ、と思ったらビンゴ。

しかも実話ベースだという、んなアホな話。

まあ偽名だとかってなくはないと思うけど

それだけ数年間も一緒に暮らしてて

全く主人公は知らなかったわけ?

本当に微塵たりとも疑問湧かず、信じ切ったの?

 

何処までが実話で、どこから脚色かわかんないけど

通帳とかないのって…

身分証はね、金払えば作れなくはないとは思うが。

 

ありったけの行動力で探索し、

過去のいろんな事情を知った主人公はバイタリティがある。

自分ならできないだろうな。

で、知ったうえで、その嘘も許せるか?

…どうだろね。わからないや。

 

川栄ちゃんがこれまた可愛いファッション。

でも彼女って必要だった?

出会い系で知り合って…なんて余計な彼の行動もバレたし。

 

鋼太郎さんは意外な役でなんか嬉しい。

ダンディぶってる役ばっかりじゃなく

こういうヘッポコ探偵みたいな役はすごくカッコいい。

 

DAIGOはなんだ?

黒木瞳もなんだ?

役が一風変わってて面白い。

 

ミステリアスな謎探しは少しだれた部分もあったけど

まあまあなんとなく良かったよ。

 

にしても5年も一緒に暮らしてて、

やっぱりどういう会話を今までしてきたのかホント不思議。

 

 

 

 

 

 

嘘を愛する女

オリエント急行殺人事件

 

 

監督 ケネス・ブラナー

キャスト

ケネス・ブラナー…ポワロ

ミシェル・ファイファー…ハバード

ペネロペ・クルスエストラバドス

 

 

もう有名な映画なんで

知ってる人は知ってる犯人。

この知ってるストーリーの中で

いかに魅せてくれるかがカギだと思う。

 

個人的にケネス・ブラナーは好きなんで

この人がポワロでも特に違和感なし。

ナイル殺人事件も見たいぐらいだわ。

もっと恰幅よく、も少し背が小さいとクリソツ。

 

列車に乗っていた12人。

そういえば「12人の怒れる~」も12人だよね。

やっぱり12使徒からこの人数ってきてるんですかね。

 

ブラナーさん、監督もやってるんですが

前半の部分はもうちょっと丁寧に描写してほしかった。

せわしなく感じたので、駆け足すぎて

見る側に謎が残りにくい。

ストーリー知らない人が見たら、展開早すぎる。

 

こういっちゃなんですが

日本でも三谷監督のでオリエント~やりましたよね。

こっちのほうがいい意味で

期待薄だったのを裏切ってくれたんで

単純の面白かったー。

萬斎さんが癖ありすぎて変でしたが。

 

ああ、まず外国名が苦手なんで

主要メンバー以外の人の名前が覚えられないんだ。

だから前半の早すぎる描写や、聞き取り尋問にしても

誰が誰で、なんの仕事でとかってのが頭の中で整理つかず。

ポワロの推理が早すぎて。

 

本と違って、映画って自分のペースで見れないので

難しいところですね。

ここは監督の腕の見せ所というのかね。

わかりやすく、でも上手いテンポでっていう。

 

 

 

 

 

 

 

 

オリエント急行殺人事件 (字幕版)

時間回廊の殺人

 

 

監督 イム・デウン

キャスト

キム・ユンジン…ミヒ

オク・テギョン…チェ神父

 

この映画を見ながら…

ん?ストーリーを知っとるぞ。

あとで調べたら、リメイクでした。

私が「掘り出し物ジャー!」と絶賛してたベネズエラのが原作。

リメイクだとしても、やっぱり話の筋がよいので

とても染み渡る映画になってました。

 

ホラーのようでホラーじゃない。

ホラーを越えた母の愛強し!な作品です。

韓国は映画にはホント強い国だよなあ。

 

一点、ベネズエラの時とは違って

韓国リメイクという、アジア圏風の仕上がりなんで

じっとりくる気配が日本と似通ってて

いい雰囲気醸し出してます。

例えば、家の中とかね。

 

感想としては

マザーハウスの時と同じですが

私がミヒだったらやっぱり子供は見殺しに出来ないよ。

どんな状況であろうとも

自分の人生やり直すことより

息子のこれからの未来を考えたら

放ってはおけない。

自分が犠牲になることなんて、どうってことない。

 

出演者がとても少ない設定ですが

主役の女優さんはじめ、皆さんいい味出してます。

駄菓子屋のおばちゃんとか、目が見えない降霊者?のオバサンとか。

父親役の人はもう顔からして憎いしw

ベネズエラと一緒で、子供が可愛い。

可愛すぎるわ。

 

日本の渡部将軍とかっていうのが

設定上に出てきましたが

1942年?の出来事?

換算すると、入院してた元記者のじいちゃんの年齢が

100歳近いんですが…よう昔のこと覚えてくれてました。

 

おススメです!!

 

 

 

 

 

 

時間回廊の殺人(字幕版)

不安の種

 

 

監督 長江俊和

キャスト

石橋杏奈…陽子

須賀健太…誠二

浅香航大…乾

 

 

一回見たことあるような気がするんだけど

自分のブログに上がってなかったんで登場。

 

何故に見たか。

エンディングでムックが歌ってるから。

本編は割としょぼいのよ。

 

監督さん、これが初映画ですか?

って疑いたくなるほどのC級さ。

ああ、CGとかには全くお金ってかけないんだね、と。

でもこの監督、放送禁止劇場版を手掛けてるから

そこまでうぶな監督じゃないのにな。

 

おちょなんさんが云々…ってムック逹瑯が言ってたもんだから

おちょなんさんのお顔を拝見したく。

これは!!

福笑いの目と口の位置を変えたお顔ですね。

 

っていうか、コメディにしたいのか

ホラーにしたいのか、

原作は読んだことないけど、何を描きたいのか。

つじつまが合わないとこもあったしなあ。

 

おちょなんさん、

マスクオトコ、

藁仮面、

腕なしハンマー女、

半分人間

と、いろんなキャラが出てきたんですが

全員陽子に関係する人だったんでは?

 

もしかすると原作の漫画の方が面白いのかも!

シュールで意表を突いたオバケだし。

 

にしてもその中途半端なCG半分人間や

ハンマーで殴る描写ってのが

いかにもちゃちくって、素人映画っぽい。

萎えた。

 

石橋杏奈、可愛いです。

急にドSになるんでw

彼女が男性だったら北村匠海顔なんだよなー。

どっちも好きな顔。

 

 

 

 

不安の種

パスワード;家

 

 

監督 マノロ・ムンギア

キャスト

??

 

 

眠い時に見たら一発でアウト!

これ、私は2回目です。

1回目はほぼ早い段階で眠ってしまった…。

 

しかもITに強い人じゃないと理解し難いです。

用語とかバンバン飛び出てくるので

オンチな私には所々、いや、かなり不明な用語が多かった。

 

それに訳がもしかすると中国?

漢字の変換が変だったり、句読点、、、、、が多かったりしてます。

 

こんなダメダメな私にも

少しだけこのアプリの怖さが垣間見えました。

でもね、やっぱり少しだけでした。

通じる人にはさぞかし恐ろしいアプリなんでしょう。

 

モニちゃんが「ゾクゾクしてきたわ」って言ってましたが

全然ゾクゾクしてきませんでした。

現実にこういうのがあったら

(これなら交通事故とか防げそうじゃん)

ぐらいの知識しか、私の頭の中にはないもんで。

まるでドラえもんの道具と同じにしか見えてこなかったです。

 

パスワード当てクイズのシーンがあって

そこは面白かったです。

最高でも5つの質問で、相手のパスワードがわかっちゃうという。

でもこのゲームは知り合いじゃなきゃ当たらないかも。

見ず知らずの人にこの質問してもむずいでしょ。

近い答えまでなら当てられそうかな。

が、きっと私のパスワードはあてることができないだろうな、

という妙な自信があります。

 

ダビッドの彼女のサラとだいたい気持ちは一緒で

皆が集まり、いろんなことを紐解いていってる間

不快さがとれません。

私がサラだったら、この家に来たことを後悔します。

だって面白くないんだもの。

ラファが見つけたそんなアプリなんて興味ないし。

その他のみんなも精通してるようだけど

共通項がないので話についていけないし。

 

オチはみんなを安心させようと

ダビッドが悪者を買い、

みんながボロクソいいながら 各々の部屋に~のくだり。

けど実はモニちゃんも含めて、騙してるんじゃないよ、

ホントのことだよ、

やっぱりリアルに起こるんだよね。

趣味の悪い作り話なんかじゃないんだよね。

というのがオチでしょ?と思った。

 

あれ、なんか余計な句点が私にも多いような気が。

 

字幕の漢字がおかしくって

ずっと字幕ばっかり目で追ってたから

移っちゃったかもしれない。

 

 

 

 

パスワード:家 (h0us3)

マスカレード・ホテル

 

 

監督 鈴木雅之

キャスト

木村拓哉…新田

長澤まさみ…山岸

小日向文世…能勢

 

 

今回はいつものホラー系じゃなく、

ミステリー物が見たかったんでこのチョイス。

続編やるってのもチラッとどこからかで知ったし。

 

あのホテル内のセットといい、

出てくる出演メンバーといい、

え?これって三谷さんの作品なの?

と思ったが違ってたみたいですね。

 

だって三谷組の人がいっぱいいたよね。

ミステリーなのにコメディチックにも仕上げるの?と。

それでもいいんだけど違うので

ただ単に似せただけなんだ。

 

それとフジテレビ押しかね?とも思わせてくれた。

数ある俳優さんがいる中、

どうしてもフジテレビ色が濃い役者が多い。

見ていくうちに「HERO」と「コンフィデンスマン」が

混じってきてww

キムタク、長澤、コヒさん、松たか子だし。

 

と、もう一つ。

ボーッとエンドロール見てくうちに

友情出演で明石家さんま

え?どこにいたの?

全く気が付かなかったし。

そもそも映ってた?

 

生瀬さん演じたクレーマー客。

新田の高校時代の教育実習生だったらしいが

たまたまここのホテルで新田を見つけたから

突如としてクレーマーになっちゃったのか。

見つけなかったらこんなたち悪いクレーマーにならなかった?

 

だって、新田はそもそも刑事であり

潜入捜査でホテルマンになってるわけだから

素性を隠してホテルで働いてるなんてわかるわけないよね。

 

まあ、しかしいっぱい豪華に役者さんそろえたこと!

前半のミステリーが多かったとこは楽しめた。

後半の事件の暗号とか

最後はどうでもよくなってしまったようにも思えたんで

大満足はしなかった。

 

勝地くんの女装の扱いも今一つよくわからなかった。

あっちゃんと一緒に仕事したかったのか。

 

1年前のあの時。

付き合ってた男を恨んで、っていうのは理解もできる。

が、ホテルフロントまで同じような強い想いで恨めるか。

自分の手を汚してまで、殺害計画を立てられるものなのか。

 

決して駄作ではない。

華がある映画。

でも満腹にもならなかった。

 

大満足するミステリーが見たいな。

 

 

 

 

 

 

マスカレード・ホテル

アコークロ―

 

 

監督 岸本司

キャスト

田丸麻紀…美咲

忍成修吾…浩市

尚玄…仁成

 

 

沖縄の怖いお話的な映画で

沖縄の伝説妖精、キジムナーっているでしょ。

あれを題材にしてホラーを展開させてる。

 

バッキバキの沖縄方言も出てるので

ちょいわからなかった部分もありますが

少し新鮮さがありました。

 

死んで霊になった仁成の元妻が

出てくるや否や、わかりやすい赤髪w

キジムナーをかなり意識してるキャラ作りなので

浮いてたよ。

けど、霊になって全身血や泥で汚れて濡れててーの

彼女の雰囲気は赤髪でちょうどよかった。

 

沖縄出身の役者さんが多い中、

ユタ役のエリカさんは独特な雰囲気の役で

かっこよさを伺えました。

美人だし。

このユタさんを絡ませてシリーズでドラマもできそうな。

このキャラでのたばこは悪くない。

 

にしても、

元妻霊が吐き出した

あのキジムナーなのか、黒いBABYのような物体を

ムシャムシャと食べるユタさん。

驚きやした!

自分の中に取り込んでしまったのか?

 

最後にワンシーンだけ出てきた清水美沙、ひさしぶり。

最近テレビで見かけなかったので。

この方もお綺麗です。

 

アコークロ―ってどんな意味?

夕暮れ時ってこと?

おばあが美咲に言ってた沖縄の言葉も

(なんて言ってたかもう思い出せない)

日本でありながら

沖縄ワールド感が強くって

どこかよその場所見たく見えました。

海もきれいだったしね。

 

 

 

 

アコークロー