ボス・ベイビー

 

 

監督 トム・マクグラス

キャスト声

アレック・ボールドウィン…ボスベイビー

リサ・クドロー…ママ

スティーブ・ブシェミ…フランシス・フランシス

 

 

非常に評価が高い映画です。

で、そんなに面白いの?

トイストーリーなみに面白いの?

と思って鑑賞。

 

ああ…私は全く受け付けませんでした。

ごめんなさい。

 

まず1回目。

まとまった時間が取れず、

最初の方は5分見ては一時停止。

それを何度か繰り返し、やっと腰を据えて見てたら

ものの10分もしないうちに眠りこける。

 

2回目。

次の日に再度、最初から見直す。

またまた20分以内に寝てしまった。

 

3回目。

結局30分もせず見るのに飽きが来てSTOP。

いい加減相性が悪いと悟り、見ないことに決めた。

 

一体何が面白いのかわからない。

主人公のこの赤ん坊が可愛くない。

表情とかは可愛いんだよ。

が、表の顔と裏の顔。

赤ちゃんのふりして実は…の赤ん坊のしぐさが気に食わない。

 

他の赤ちゃんたちもなんだか妙にかわいくない。

 

もっと先のストーリーを見れば

面白くなってくるのかもしえないが

その前に3回も断念してるのだからリタイアだ。

相性が悪いとしかいいようがないや。

 

子供なのに意外性を持つキャラを見るのなら

まだクレヨンしんちゃんか、コナンの方がましだ。

いや、天才バカボンのはじめちゃんでもいいや。(古い!)

 

残念ながら30分までの鑑賞でした。

 

 

 

 

ボス・ベイビー(字幕版)

プリズナーズ

 

 

 

 

 

監督 ドゥニ・ヴィリヌーヴ

キャスト

ヒュー・ジャックマン…ケラー・ドゥーバー

ジェイク・ギレンホール…ロキ刑事

テレンス・ハワード…フランクリン・パーチ

 

ヒュージャックマン見たさにコレを見たのに

思いっきりジェイクギレンホールに食われてた!

ジェイクがすんごく良かった。

そして少年院上がりなのに決して感情を出さずに

ひたむきに事件と向き合ってる刑事役が合ってた。

なによりもセクシーに感じた。

(タイプじゃないんで今まで見てきた彼の映画では

セクシーさって感じ取れなかった)

 

と、そんな私の個人的な気持ちのことよりも

事件としてはとても複雑なのに

脚本が素晴らしいんで、2時間半の長編映画

なんなく見れたし、もっと見たくなった。

いやいや…あの終わり方ならそこからまた始まってもいいでしょ。

それからどうなった?ということも色々知りたいし。

 

これはもう詳細を語るべからずで

見てくださいとしかいいようがないですな。

全然間延びしないし、だれないし、眠くならないから。

 

で、いろんな人の痛みがヒシヒシ伝わってくる。

一見ケラーがひどい奴に見えたりもするんだけど、

同じ状況なら気持ちとしてはああいう行動をしたくなる。

絶対しないんだろうけど。

で、ケラーの苦しい心情も涙もわかる。

 

真犯人を知ったときにゃ、まさかの「えー?!」。

これって辻褄があうし、回収してけばそうだよなーになるんですが、

昔ドラマでやってた「氷の世界」の犯人ぐらいビックリ。

だって出来ますかね?あんなことやそんなこと。

 

多くを語ってはいけないいけない。

いろんな人たちの、いろんなプリズナー。

面白かったです。

 

 

 

プリズナーズ(字幕版)

西遊記2 妖怪の逆襲

 

 

監督 ツイ・ハーク

キャスト

クリス・ウー…三蔵法師

ケニー・リン…孫悟空

ヤン・イーウェイ…猪八戒

 

 

はじまりのはじまりという西遊記1からの続編。

1の方は私はかなり面白かったので

期待して見ました。

 

が!全キャスト総入れ替え!

唯一、ちょこちょこ回想シーンで出てくる段(スー・チー)は

同じだけどあくまでも回想なんで、前のを使ってる。

 

完全にキャストを無視して見てればいいんですが、

偏屈な頭だとどうしても前のと比較してしまう。

これは

1の評価がいい人なら2はアレレ~?って思うかも。

反対に1がダメダメと思うなら2の方がいいのかも。

 

三蔵法師は私は絶対1の方がいい。

演じた人がどうのじゃなくって、三蔵の姿勢が。

1での三蔵(玄奘)は段に恋し、

2では小善に恋する。

なぜかこの恋物語が加わるんだけど、三蔵の真意が伝わってこない。

 

最後の方で明かされる実は演技でした!っていうのもそうだけど

恋物語も含めて、三蔵の「凛とした使いの者」としての

姿勢が前より見えてこなかった。

 

言うこと聞かない悟空を鞭でたたくのも

ただ痛めつけてるようにしか見えなかった。

愛の鞭に見えん!

 

キャストが変わったため

ケニーリン演じる悟空が、悟空と認識するまで数秒時間かかる。

前の悟空(ホアンポー)は元からサル顔に近いのだが

ケニーリンはどう見ても濃い顔で松田優作系の顔。

それが悟空だぜ。ん?と一瞬思うわ。

見ていくうちに、まあ、この悟空でもいいかとなっていく。

 

CGは変わらず素晴らしい。

人間化の悟空が本当のサルの孫悟空に変化するシーンなど

ニヤリとしてしまう。

 

種明かしで、演技でした!のオチだけども

それは三蔵と悟空がいつの間にか

悪者を倒すために一芝居しましたな話なんですが、

八戒沙悟浄は知らなかったのかね?

三蔵が巨猿悟空に飲み込まれたときに

八戒が「わーい、天竺行かなくなって嬉しいなー」

って叫んでたのも演技なのかな?

なぜそこまでも見てる側が推理しなくちゃいけないんだ。

 

お約束のように

ラストではまたあの曲がかかりました。

 

これはお話としてはホント面白いんで

また作ってほしいなと思います。

キャストをまた変えてもいいんで。

 

 

 

西遊記2~妖怪の逆襲~(字幕版)

ドント・ノック・トワイス

 

 

監督 カラドッグ・ジェームズ

キャスト

ルーシー・ボーイントン…クロエ

ケイティ―・サッコフ…ジェス

ニック・モラン…ボードマン刑事

 

 

彼様と一緒だとどうしてもホラー……(´;ω;`)ウゥゥ

もうね、ホラーってどれも似たり寄ったりの内容で

どれを選んだらいいのか。

 

悪魔かゾンビか、オカルトか殺人鬼かのどれか。

 

で、これをチョイス。

 

ハッキリ!つまらないです。

可もなく不可もなく。

見てから10分後「これ、タイトルなんだっけ?」と私。

もうインパクトなさすぎなんでタイトルすら思い出せない。

 

結局1時間半のあいだに3回も寝たり起きたりしてしまったわ。

一人で見てたわけじゃないから、巻き戻しもできず、

「何がどうなった?」と彼様に説明を求めた。

 

うーん、特に見なくてもよい映画でした。

忘れて再度見る可能性もあるかもしれないから

自分自身のためにどんな映画だったか書き留めておこう。

 

・ある屋敷を2回ノックすると霊が目覚める。

・黒くて呪怨カヤコみたいな奴も出てきたりする。

・母ジェスの夢で自分の首をナイフで切る女が登場

・ボードマン刑事は吉田剛太郎に似てる

・バーバ・ヤーガというババア的な悪魔名の悪魔がいる

・ジェスの粘土像のモデルのティラは怪しい存在

・クロエは10代後半の設定だが、老けて見える

 

これだけ書いておけばたぶん次に間違って見ようとしたときに

思い出すであろう情報だな。

 

こういうダメっぽいのを見てしまうと

本格的な良質なホラーをしっかり見たくなる。

が、ホラーってあまり「優良」作品が少ない。

 

おお!!

この映画のことで調べてたら、なんとゲームもあるらしい。

でも評価はかなり酷いものらしい。

うう…いいところが映画もゲームにもないのかよっ!

 

 

 

 

ドント・ノック・トワイス

ロンドンゾンビ紀行

 

 

監督 マティアス・ハーネー

キャスト

ハリー・トレッダウェイ…アンディ

ラスムス・ハーディカー…テリー

アラン・フォード…レイ

 

 

良くも悪くもイギリスです。

音楽がいいです。UK唸ります。

アートチック?劇画風な冒頭もいいです。

ゾンビ映画に見えません。

 

本来のゾンビが忠実です。

走りません。

ゆっくりゆっくり歩きます。

歩行器のおじいちゃんと同じようなペースなので

一生懸命に歩行器使って逃げてるお爺ちゃん見てたら

手に汗かいてきます。

 

ゾンビは頭を打てば死にます。

仲間の一人がゾンビになるんですが、

ソイツは頭に金属が入ってるんで撃っても弾がはじかれます。

これは新しいゾンビです。

 

一応ホラーコメディなんですが

私はあまり笑う要素は見当たらなかったです。

主人公の兄弟はマヌケと謳ってますが、特に抜けてはないような。

 

B級映画ですが、そこそこ細かい描写も見逃してません。

街がほぼゾンビ化されてウヨウヨしてるってのに

遠くの方で走って逃げてる人間がゾンビに噛まれて

ダウンしてたりします。

エキストラさんでしょうが、

カメラから遠くにいるってにいい仕事ぶりしています。

 

老人ホームのご老人が銃を手に…も

元気が良くてかっちょいいです。

ゾンビにもご老人がいて、アップで映してくれます。

車椅子のゾンビもいたりして、まあそうだよなーとも思います。

 

ケイティのような銃さばきもうまく、開錠のプロがいたら

いくら今まで悪さやってきたとしても許せてしまいます。

ある意味普段、人が良く優しい人はすぐにゾンビになっちゃうんだろうな。

 

褒め称えてますが

構成としては下手だな、って感じました。

プラス主人公をもっと全面的に出してあげないと。

彼(アンディ)の存在が皆に紛れすぎて薄すぎました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ロンドンゾンビ紀行(字幕版)

フッテージ デス・スパイラル

 

 

監督 キアラン・フォイ

キャスト

ジェームズ・ランソン…副保安官

シャニン・ソサモン…コートニー

ロバート・スローン…ディラン

 

 

忘れてたみたいです。

4年前に見てたようです。

でも内容が全く記憶になかったので

怖い思いをして見ることができました(笑)

記憶から忘れるぐらいの出来でした。

 

一人で夜中に見てみることに。

ホラーものは昼間、特に天気がいい日の午前中に見るので

全く怖くない!と強がるんですが

時間帯が夜だったので少しビビりました。

変な音というのか、ガチガチした効果音というのか、

なんだか妙に気になるわ、この映画。

 

最近、怖いのに弱くなったわー。

トシなのだろうか?

辛いものも(辛口カレーなど)弱くなった。

刺激が足りてるからそれ以上受け付けないんでしょうかね。

どーでもいいことです。

 

8ミリフィルムでのアレは趣味悪すぎます。

造り物なんで、フィクションと思いながら見てますが

やっぱりなんだかああいう色々な殺され方を見てるのは

ハッキリ言って気持ち悪いです。

趣味の悪さが目立ちすぎて嫌いです。

 

子供目線…過去に犯行を行った子供が撮影したフィルム。

「僕の殺人フィルムも見て見て!」的に持ってきて

霊の子たち&ディランと一緒に見るっていうのは

なんともえげつないシーンだこと。

だけどまだ10歳にもなってないような子たちが

自分の家族をどこかに縛り付けて身動き取れなくして殺す、

なんて動作はできるわけがない。

 

ブグールの存在知らない人でも

前のフッテージを見たことない人でも

全然見れると思います。

 

その霊の子たちを操る親玉ブグール。

実はビックリさせることはできるけど

大人には直接手を加えてない。

コイツの顔は歪んでだらしない顔の配置。

メタル系かゴスビジュにでもいそうです。

 

やはり夜中に怖い映画は見るもんじゃないな。

 

 

 

 

 

 

 

フッテージ デス・スパイラル(字幕版)

デッドゾーン

 

 

 

監督 デヴィッド・クローネンバーグ

キャスト

クリストファー・ウォーケン…ジョニー・スミス

ブルック・アダムス…サラ

マーティン・シーン…グレッグ・スティルソン

 

 

驚くことにこれ、見てなかったようです。

てっきり自分は過去に見たつもりでいたのに知らなんだ!

なんで名作見ずに、新しものばかり見てしまうんだろう。

 

若かりし頃のウォーケン。

今でこそ癖満載のお顔立ちですが、

このころははにかんだ笑顔がいい。

お顔の癖も切なげでこの映画にとても合っている。

彼の代表作なのにね、見てない私がバカだった。

 

対してマーティン・シーン

ああ、チャーリーシーンのお父さんか。

親子して二枚目ですが、やっぱりこちらも癖あり顔。

 

もう最後の赤ちゃんを盾にしてのシーンで

スティルソンの本性見えたり!

思わず声に出してつっこんでしまいました。

ナシでしょ。

 

彼様と一緒に見たんですが、

見終えた後の感想の会話。

「もし自分が同じような能力を持ってしまって

ヒトラーになるような奴の未来が見えてしまったらどうする?

主人公と同じ行動をとるか?」

 

答えだせませんよ。

自分を犠牲にしてまでって。

それにその前の絶望を味わってないんだし。

 

ちょっと気になったんですが

昏睡から目覚めたジョニーが「サラは?」

と聞いた時に母さんが

「あの子はお前を見捨てたんだよ」

とか言ってましたが、その言い方はどうなんだろう。

いつ目覚めるかわからない息子。

いくら好きあった彼女だとしても、その彼女の人生を想えば

母親の方から「もうこの子のことは忘れてくれ」

と言うもんじゃないですかね?

だっていつ目覚めるか本当にわからないのだから。

 

そんなジョニーの母親や、犯人の警官とその母親の亡くなり方が

怖かったですねえ。

なんであんな死に方なのか→クロ―ネンバーグだから(笑)

 

苦悩の男がはまり役だったウォーケンでした。

 

 

 

 

デッドゾーン (The Dead Zone (1983))