ドクはまだおうちにいます。明朝、火葬されます。ドクはもう猫の体の中に入っていないと思います。私たちの見えない「何か」になって痛みも苦しみもなく元気に鳴いて動き回っていると思います。牛のようにドスドス走り回ってたドク。夜中も明け方も耳がつん…
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