監督 ショーン・レヴィ
キャスト
ジェイソン・べイトマン…ジャッド
ティナ・フェイ…ウェンディ
ジェーン・フォンダ…ヒラリー
ある程度の年齢がいった女性の胸が
とびぬけてプリンプリンだと
体型的に違和感があるな。
ジェーンフォンダの母親役がそれでした。
70過ぎてムッチムチなオッパイって…
まあ本人が良けりゃそれでいいんでしょうが。
叶姉妹とか、この先オッパイをどうするんだろう。
っていうことで、
語るとこが胸のみ。
私には合わない退屈なドラマでした。
途中から眠ってしまって、いつの間にか終わってた。
タイトルにひかれて見てみたものの、
(内心、少々お涙頂戴的なキツイものかなと)
見送られるのは父親で、
その家族たちのドタバタ物語ってとこです。
主人公のべイトマンはよくこの手の映画に出てそうな感じ。
一応主人公だけど、その他大勢もワラワラとかぶってくるので
集団の中の一人になっちゃってる感強し。
それになぜか下ネタが多かった。
Hな内容だけでなく、おまるを抱えてどこでも用を足す子供。
あんな子、ホントにいるんでしょうか。
残念ながら明日にはすでに忘れてる映画でしょう。