ノイズ・ウィズイン

 

 

監督 ステファン・ヒェイペンス

キャスト

ウォード・ケレマンス…マティアス

サリー・ハルムセン…リヴ

ヨハン・レイゼン…父ポル

 

 

これは捨て映画でした。

うう…途中眠ったし。

 

心理的にくるサスペンスらしかったので

もう少しでウエーブが来るぞ、来るぞと思ってたのに

ウエーブ来ず終了。

 

どんな話だったか書いとかないとわすれそうなので

おおまかにあらすじを書いておこう。

 

マティアスは子供が生まれたことを機に

都会から離れ、生家に戻ってきた。

父ポルは認知症のためホームに住んでる。

その父が営んでいた工場が昔に事故を起こし

村に被害が出てしまった。

真相を暴いてほしい、と言う父の言葉でマティアスが動き出す。

 

同時にマティアスの子供の夜泣きがひどく

彼は不眠や妄想を見たりする。

神経や聴覚も過敏になり、終始イライラするマティアス。

まあこれぐらい書いておけば、ラストの展開が

思い出されるだろう。

 

途中で寝ちゃったからよくわからなかったとこ。

義理の弟が果たしてどうなってしまったのか?

 

確かになー

赤ちゃんの夜泣きはホントにキツイ。

なぜ泣くんだろう。

マティアスが赤ちゃんに手をかけてしまわないかと

そこだけ気にかかった。

 

にしても面白くない話だった。