監督 ジョン・スー
キャスト
ワン・ジン…ファン・レイシン
ツォン・ジンファ…ウェイ・ジョンティン
フー・モンポ―…チャン先生
少し話題になったようだったので
見てみましたが
全く興味が湧かない映画でした。
無理矢理最後まで頑張っての視聴でした。
が、何一つ合わなかった。
勉強と言えるかわかりませんが、
60年代の台湾では自由な思想や本を読んではいけない、
ということだけはわかりました。
まだまだ私の知らない歴史がたくさんあるのよね。
なんか、ゲームで出てた?
こっちが先なのかもしれませんね。
それを知らなかったので。
こういう話を無理にホラーやサスペンス仕立てにしなくても
いいんじゃないの?
普通に白色テロの映画じゃダメなの?
混乱のその時代を生き向いた者の映画でいいのに。
足長提灯警官のクリーチャーってなんなのさ!
もしかするとゲームでは
サイレントヒルのような妄想裏世界みたいなのが
あるのかもしれませんね。
見たことすらないんで、知らんけど。
ネトフリにはこの映画をドラマにしたのもあるみたいで
映画版が良かったらドラマも見ようと思ってましたが
残念ながら、私には無価値のようなんで見ないです。