監督 リドリー・スコット
キャスト
マイケル・ファスベンダー…カウンセラー
ペネロペ・クルス…ローラ
確かに豪華共演と名づくだけあって
出ている俳優はすごかったが
とてもわかりづらく、私には合わなかった・
まず一つ一つの展開に興味が湧かない。
点と点で始まっていく流れに
ずっと疑問符が頭の中で渦巻いている。
とりあえずキャメロンディアスが
コメディではなく、悪女を演じてて
こういうのもアリかも?とも思った。
ブラピは異様に話がくだらん長いし、
「ノー・カントリー」で殺し屋だったハビエルさんも
この人、こんな笑い方するんだと改めて思った。
とにかくセリフ長い。
いやね、ストーリーが複雑でよくわからないから
出演陣のことしか出てこんのよ。
結局、見どころはどこなのよ。
軸となる主役は誰なのよ。
みたいな。
たぶん前半の長すぎセリフを
まともに聞いてなかったため
後半の流れに乗り切れず終了。
ダイヤも光ってなかったので
どんだけ値打ちがあるのかも
見て感じ取れなかったし。
ゴメン無理でした。