気まぐれな狂気

ヴィンセントギャロ主演のこの映画、バッファローより前だったんだね。
しかもK.サザーランドが監督だって。

なんてこういう役があうんでしょうかねギャロ。
まさにハマり役。

そしてキーファーも今でこそ24の影響で?体絞ったのか、
この頃はちょいムッチリガッチリな若かりしキーファー。
しかも自分が前に出ることなく、サブ主演で演じてる。

いるいるちゃんで言うとゴードン。
マーカスが釘さしてるのに自分も悪の一員になりたいのか
ちょっとワルぶるってみたいゴードン。

マーカスがいう「見えない境界線」があるのにね。
でもそのおかげで…。


最近ギャロ見る機会少ないけど
やっぱり彼は最高にシビれまくりカッチョええです。
そして音楽もイカしてます。