へえ、東野圭吾の作品だったんだ？
いろんなの書くねえ。
なかなかかな。なかなか。
あ、PCで「なかなか」を打ってると楽しい 笑
主人公の息子君を助けるまでの話は緊張が走ってた。
実際ありえないことなのかもしれないけど、いい意味での見せ場。
なんだかこっちまで足に力が入っちゃってね。
モールス信号？の光がツートン ・ － に見えなくて
ただただアップダウンのみの点滅にしか見えなかったよ。
ﾋﾞｯｸﾞBのヘリがあと十数分で墜落してしまうかも、
というとこからの時間の流れがかなりおかしい。
何でそんなときに江口と本木は殴り合いするか。
何でそんなときに江口と息子はしっかり語らうのか。
残り10分切ってるだろうにヘリ準備って…間に合わないだろ。
残り5分ですべて用意できちゃうんだ？
時間がないってゆーのに、どーでもいいことばっかやってる。
本木さんの狂気、良かったです。
彼はいい人のイメージが強いんで裏切ってくれる役は好き。
江口妻に西友のメグミが出てます。
最近知ったんだ。
この人「女優霊」で足複雑に捻じ曲げられて死んでった幽霊さんだったのね。
やべきょうすけ操縦士で出演。
彼が話すたびに私は顔がほころぶｗ
んーまあ － ・ なかなかでした。
