アイアムアヒーロー 感想

読んできたよ~ネカフェ行って。

日本のゾンビもので一番面白いという情報を知って。

それに映画見る前に原作読む機会もとれたんで。

ただね、

11巻までしか読めなかったから

その先がどうなってるのか。

あーもっと時間があったら良かったなあ。

鈴木英雄ね。

画があんまり好きなタッチではなかったので

無理矢理慣れていかないと、という思いで読みました。

そして鈴木英雄。

どうしても好きになれないな。

困ったな。

画のせいかな。

でも

大泉洋が映画で鈴木英雄を演じるのは合ってると思う。

出てくる人が誰かにわざと似せて描かれてるのね。

三谷や荒木、

タクシーの乗客や処刑された老人とか。

きっと12巻より先も似てる人がもっと出てくるんであろう。

続きはまたいつか読むしかないな。

グロイとかって聞きましたが

マンガのほうはそうでもなかったかと。

陥没とか目ん玉おかしいとか

血管とか

全部含めてゾンビとか。

そーでもない。

それよりも

性に関する言葉や描写の方がエグくて

ちと受け付けない。

面白かったとこをピックアップすると

・英雄のお金に対する律義さ

桃屋のザーサイ

・てっこが英雄のこと思う愛の深さ

御殿場アウトレットの手前までかなあ。

ストーリーとしての楽しさって。

舞台が埼玉の久喜になってから

少し人間が多くなりすぎて

一人一人覚えづらくなってきた。

きっとこの久喜の人たちと

鈴木英雄たちが絡んでいくんだろうね。

どうでもいいですが

久喜は私んちからとても近いです。

こないだ足を延ばして

久喜のスーパーに行ったほど近い場所です。

ホントどうでもいいや。

この映画が観たくなってきた。

アイアムアヒーロー(4) (ビッグコミックス)