親子向けらしい。
大人でも怖がり屋さんにはちょうどいい。
全然怖くないから。
一話が3~5分ぐらで
すぐに終わってしまうから
私なんて食事しながら見てました。
トイレの花子さんのように
知ってる内容から
初めて知ったお話など多彩。
童話みたいのって
ファンタジーから怖い系やギャグ系にまで
変化できちゃうんで
面白いよなーと思う。
「三枚のお札」という話。
最後和尚さんが豆を食べてしまうんですが
体の中で何も起きないのか、平気なのかと。
後日談を知りたくなったw
そのまま見てすぐに忘れられる。
まさに右から左へ。
でも非常につまらない映画を見るより
全然こっちのほうがマシ。
あまりにも一話が短いので
ちょっとスマホをいじってたら
知らない間に一話が終わってたのもありました。