
監督 アンディ・サーキス
キャスト
ローハン・チャンド…モーグリ
声
クリスチャン・ベール…バギーラ(クロヒョウ)
ベネディクト・カンバーバッチ…シア・カーン(トラ)
こういうの好きよ私。
CGで動物が笑顔になったり、悲しんだり、
意思疎通を会話風にしたりするのって。
声の人たちが有名俳優多いのよね。
けど吹き替えで見ちゃったんで。
だからね、アルピノのブフートについ怒り口調で
きついことを言ってしまった後の、
ブフートはく製の姿を見たら鳥肌立つぐらい
悲しいのと怖いのという感情が入り混じって。
字幕だったらもっと感情移入してなかったかなと。
ブフートが可愛かったからなおさらキツいシーンだった。
ディズニーのジャングルブックと違って
生々しかったのもひとつの特徴の映画でした。
動物の周りには常に虫がたかってるし、
象も苔がくっついていたりで野性味強く。
ハイエナはおかしなぐらいに不細工。
トラのシアカーンは歌舞伎みたいな顔してたけどww
この監督さん、「猿の惑星」に出てたらしいんで
どうしてもサル族を入れたかったのかな。
(顔はサル顔だよね)
でも集団行動するオオカミ以上に
サルってボス筆頭にピラミッド式に序列あるよね。
オオカミたちより頭はいいと思う類なのに
この映画では自由すぎて賢い生き物ではなく描かれてた。
なんでモーグリを誘拐したのか謎でね。
トラがなんでずっとモーグリを狙い続けるのか。
人間だからか。それ以上になにか因縁があるのか。
あと、オオカミたちの座を狙ってるのか、とか。
そのへんの脚本をちゃんと仕上げてほしかったかな。
ただ単にしつこいトラとしか思えなかった。
何したかったんだろう、シアカーン。
とりあえず動物たちの表情が
モーションキャプチャーによって
こういう顔つきになるんだな、という手法が
面白かったです。
クマなんて普通にそのへんのオッサン顔に見えたし。