監督 河合勇人
キャスト
京本大我…樋口湊人
古川琴音…内藤雪乃
横田真悠…ひかり 湊人の幼馴染
このタイトルはツッコミたくなるね。
まあ言えたらそこから「秘密」じゃなくなるしね。
穏やかな流れや、映画の空気感からして
日本より韓国とかのほうが雰囲気あってるんじゃない?
と思いながら観てましたが
どうやら台湾映画のリメイクだそうで。
ついでに韓国版も、その後リメイクで作ったそうだ。
まだどちらも見ていないのよ。
鈍感な私でも
かなり早くからオチが読めてしまいまして。
裏の裏をかいて、まさか違う方向に…?とも考えましたが
やっぱりそう来たか、というラストで終わりました。
大筋は台湾も韓国も同じらしいですが、
日本版は恋愛色がより強いらしい、とウィキが言ってた。
それと、秘密の見せ方が各国違うんだって。
それなら私はオリジナルの台湾版を見たいかなあ。
ミステリアスな見せ方が好みなんで。
頑張って最後まで見続けられたのは
話の中心に「音楽=ピアノ」があったから。
それぞれがピアノを弾くシーンや
2人が同時に弾く連弾シーンというのがあるんですわ。
そこは音楽含めた恋愛映画としては
一番感情が盛り上がるというか、
見せ場だったんじゃなかろうかと。
1人がピアノを弾いてる両手の間から
スッと相手の手が入ってきて♪♪♪と音が重なる。
ここの撮りかたは若者言葉でいうところの「エモい」とこ。
目を惹きつけられ、一瞬ハッとするアングルでした。
美しさを感じます。
主役お2人とも
ピアノの練習を積み重ねたんだろうと思います。
ただちょっとだけ言えば
手元と音のかみ合いが甘すぎるとこを発見し、
物語の流れより答え合わせが始まっちゃいました。
粗さがしをしてしまってスミマセン。
学内のピアノ王子と湊人のバトル。
私は個人的に湊人のほうが感情のある弾き方で
好きでした。
楽器奏者ってうまいだけじゃなく、
個性があるほうが魅力的に感じます。
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