ミュージアム

3巻を1時間で読み上げちゃったよ。
これもマンガ。
見やすい描ですね。

こっちも映画でやってたんだ?
全然知らんかった。
この画のタッチだと西島秀俊あたりが似てていいんじゃん?
と思いきや小栗旬だったのね。

なーんだかカエル男って気持ち悪ですね。
何が気持ち悪って殺し方が。
猟奇の何者でもないけどさ、凝りすぎ。
しかも街中で通りに面したカフェ?のとこで
堂々とあの格好で突っ立ってカフェにいる主人公見てる姿って
目立ちすぎだし、面白すぎだし。可笑しすぎ。


なんとかの刑とかたくさん出てきましたが、
このカエル男の芸術作品という発想の刑がとんでもグロ。
でも最初のデブちゃんニート「母の痛みを知る刑」に至っては
描写が長かったのに対し、
人を縦半分に切った「均等の愛の刑」とかは短かったような。
まず人を縦半分にうまく切れるのか?ですが。

映画もいずれ見るかもしれない。
さて映画は面白いのかな。