るろうに剣心 伝説の最期編 感想

キャッチコピー

「未来のために。」

佐藤健緋村剣心

藤原竜也…志々雄真実

福山雅治…比古清十郎

・はたして一番強いのは誰?

やっと3部作最後を見ることができたよ。

なんでこういう続きもんをやるのかね。

しかもそれぞれが長いし。

前にも書いたかもしれないけど

佐藤健は剣心にピッタリですね。

ずっとあの格好ならいいのに。

しかし師匠の福山は師匠らしからぬ…。

なんでしょうね。

話題だけ?

師匠の貫禄が見えないんだよね。

しゃべくりまくるし。

それに師匠と剣心の二人のやりとりが長くって。

あまりにも延々続くんで

えーい!ちょこっと寝ちゃえ、でZzzzz…寝た。

後半はチャキチャキ動いてました。

宗次郎くんとの戦いは

練習したかいあってか、スピーディーで良かった。

あと志々雄率いる敵たちとの戦いとか。

でもね、剣さばきが云々よりも

クルッと回っては、みたいなー

パフォーマンス斬りが多くって

ダンス見てるみたいだったよ。

蒼井優の高荷恵姉さんは好きだわ。

彼女もずっとあの格好ならいいのに。

滝藤さんも豹変キャラが好きだな。

まあ、なんだかんだで

中身はよく覚えていません。

芯が通ってなさそうなので

ストーリーはもうどうでもいいのかな、と。

伊藤博文だって何のために敵陣乗り込んだか

ステーキだけ食べてそのまんまだしさ。

最後にゃ4人がかりで志々雄を斬ってるよ。

上からカメラで

みんなして志々雄を集中砲火。

それでも志々雄は頑張ってるし。

やっぱり最強な人は志々雄でしょう。

火を噴きまくる剣は

鬼武者の炎龍剣(?忘れた)みたいで

絵になってた。

だから鬼武者を久々にやりたくなったわ。

やっぱり当時のアニメのほうが楽しかったかな。

るろうに剣心 伝説の最期編