監督 山田雅史
キャスト
栞菜…直子
酷すぎた。
これなら私も出演ができそうだ。
よほど脚本がしっかりしていた。
くだらなすぎて、最後まで見てしまった。
役者さんたちがかわいそう…とも思わない。
全員が棒演技で、評価するとこがどこもない。
特にメガネの男の子。
なんですか、あの死に方は?
ワイシャツについた血もなんでかピンク。
絵具がついたんですか?
人狼ブームに乗っかって作ったのか不明ですが、
こんなのを世に出す心理がわからない。
監督 梶田征則
キャスト
続編なのか2作目なのか。
これは全く人狼ではない。
人狼という名前を謳っただけで、内容は密室スリラー。
コッチの方が前作より、まだマシに観れた。
ただ、この手のストーリーは以前に見た記憶がある。
鮫島だっけか?鮫島の方が後だけど。
時空の歪みって奴ですね。
人が殺されてる時に真っ暗になる。
なぜか椅子のみが映り、あかるくなったら誰かが死んでる。
はぁ。
世にも奇妙な~の話が長い版みたいな流れ。
デスゲームなんだが、法則とか罰とかもなく、
意味不明に一人ずつ殺されていく。
奥が深くない。
どっちにも言えることだが
「リアル」という文字を使わないでいただきたい。
全然リアリティがない。
非常に暇すぎて時間を持て余しているならば
見てもよい。
怖くないし。
まだツッコミどころのあるクラッシュは駄作かもしれないが、
最初のやつは駄作を超えてZ級。
作ってはいけない物を作ってしまった。
こういうところにお金を使わないでほしい。