インクレディブル・ハルク

身体が小さいわりには細マッチョだったノートン
なのにこのハルクの映画ではホントに細くてひょろ~っなまま。
そいで変身がハルクでしょ。落差がっ!

心拍数が上がるとハルクに変身しちゃうから
どうにか制御する技を身につけたのにやはり心配していたことが。
エッチはNGなのですね。
男じゃないからわからんけど
100mを超ダッシュするぐらい疲れるんでしょ。

ブロウスキーが粉々骨折を回復できる注射を打ったのだから
あの液体を兵士たちに打てばいいのに。
そしたら戦争で兵士たちは死者出ないし。
と思ってたら、それなりに怪物ネタのオチはあったのね。

でもさー
悲しいハルクの話が巨大トカゲ男のせいでメチャクチャに。
ま、あれはあれでCG効果もあり面白かったけども。

ヘリに炎が吹きつけた時の
ハルクの一拍手拍子にウケてしまいました。
パチンで火が消えてしまうものなのか(笑)

そしてあの終わり方!
これはぜひともアベンジャーズを観に行かなければならんのか!