ドグラ・マグラ

どうにか読破。

ノートノート

久しぶりの読書。
久しぶりの活字。
そいでもって夢野作品。

ものすご~~~~~~~~疲れた雫

読み終わって一時間、何もする気起きなかった。

頭がどうにかなっちゃいそう。
思い返してはグチャグチャ。

で、理解したかといえば
ぜんっぜん!わかりませんでした。

小説というより
論文を読んでる印象が強かった。

数学でいえば、わかりづらい応用問題。
ひっかけ数式で難解にさせてくような。

昔からこういうの苦手なんだよ。

映画も音楽も単純明快が好きなんだよ。
だから小説も
赤川次郎さんのような読みやすいのが好きなんだ。

到底私には理解しがたい内容でした。

でも、いつか!!
いつかまたもう一回読み直してみる。

{5回読んだら5回とも違った感想を得られる}
らしいから。