Poets of the Fall

最近、ちょっと映画に飽きが来始めたので

夢中になれそうな音楽や動画を探してた。

 

とりあえず「ガチンコ!」懐かしいよなー

から始まって、巡っていくうちに

「BREAKING DOWN」をオーディション最初から見ることに

落ち着いた。

 

オーディションで目立とうと、とんがっている人たちが

次第に丸くなっていく過程が面白い。

延々と見続けてる私はどこまでヒマ人なんだ。

 

と、そんなことはどーでもいいことだ。

音楽の話をしようと思ってるんだ、今は。

 

去年の年末にやった布袋さんの40周年LIVE

「ロックンロールサーカス」Rock'n Roll Circusの一部が

YouTubeに上がってたので

♪サーカスを観ながら一人盛り上がってた。

当時、父が亡くなって間もないので

LIVEに行くことすら

というか、LIVEがあったことすら知らなかったが。

 

色々と自分の好きそうな曲を探してたら

見つけた見つけた。

「おっ!」ガツン!と来た。

 

その名も

Poets of the Fall。

 

気色悪っ!な動画と

意味ありげなメロディと

vo,の声すべての融合。

ハマった。

 

 


www.youtube.com

 

 

目をランランギラギラさせながら

見入ってしまった。

 

知らなかったよ、このバンド。

フィンランドのバンドなんだ。

アメリカ、イギリスではないなとは動画見て思ったが

まさかのまたフィンランドのバンドとは。

 

フィンランドといえば

私の大好きなThe Rasmusと同じ国の人達だ。

たぶん日本には来日したことはないんだろう。

Poetsの情報がとても少ない。

経歴を見ると、Rasmusより後にデビューしてる。

が、Rasmusのメンバーより年上に見えちゃうんですが。

 

Poetsの動画を漁るように見出してるとこです。

 

アンテナ張り続けて、自分の周波数と合う曲を

0から探して見つけ出した時は

かなりニンマリします。