キラー・ブック・クラブ

 

 

監督 カルロス・アロンソ

キャスト

ベッキー・ベリージャ…アンヘラ

イバン・ペリセル…ナンド

アルバロ・メル…セバス

 

 

見終えた瞬間、

「つっまんねーの!!」と怒鳴ってしまったわw

ホントつまらん。

 

スペインのホラーって

当たりハズレの差が大きくて、これはハズレ。

話の内容も、俳優陣も魅力がありませんでした。

どこかに真新しさでもあればまた別だけど

どっかで見たような

学園もの、マスクをかぶる、次々死んでくとかって

すべて他の映画でやってますって。

 

ピエロの犯人、

ターゲットを追いかけてる時に

走り方で女の人のような時もあったし

男のような時もあった。

目星を大概つけてたんだが、

あれ?男女どっちだ?っていうとこだけ惑わされた。

 

とりあえず

最初に教授が上から落ちて

銅像の槍みたいなのに刺さって死んだが

あの槍は片づけるか壊そうよ。

学生たち恐怖に思うよ。

「教授、あの槍に刺さったんだよね」って。

 

ホラー小説が好きな人向けってどっかで聞いたから

見てみたのに

イライラが募るだけでした。

見るもんじゃない。