模倣犯

ドラマのやつのを見ました。
映画のはすでに過去に見て、違う意味で驚愕しましたんで 笑

主役陣たちも、わき役陣たちも、ちょい役陣たちも豪華ですな。
意外だったのがピースの坂口健太郎の演技力。
この人を最初に知ったのは、塩顔が流行って取り上げられたとき。
演じてる姿は今回初めて見ました。

その彼も含めて
ベテラン役者の方たちがいっぱいなので「ドラマ」として安定して見れた。

いろんな人が死んじゃって、
犯人も逮捕されて、解決したけども
被害者や被害者遺族の痛みや悲しみは無くならないしな、と。
最後の豆腐屋有馬さんの悲しみ歩く姿が印象的。

いつの間にか塚田君役の濱田龍臣くんがでっかくなっちゃってて
誰だっけ?と思ったわ。

あー、模倣犯の原作読み直したい!