監督 李念澤
これも9月に見た短編映画。7分。
ちょいこれは
画の柔らかさと、子供の声と
その内容の対比が強烈でした。
だいぶぼかしてるイメージはあるねんけど
子供の目線での表現なので
きつすぎず、でも問題提起してる作品ね。
〇〇がスキ
〇〇がキライ
クマとウサギのぬいぐるみ
ベタベタになった飴
パパがキョンシー映画を見てたら
口に血が付いた…?
ちょっとここがよくわかんなーい。
子供だから
何をされてるのか
どうしたらいいのかと
いろんな違和感があることでしょう。
それを夢に置き換えたりしてみたりと。
残酷っすね。
声はやはり大人ではなく、少女の声ですよね。
このアフレコした少女は
映画の内容がわかってセリフを言ってるのかな。